インクライン2025.4月号を掲載しました。
開始日:2025.04.01 (火)
秋季大学でお会いしましょう!!
TKC近畿京滋会 洛北支部長(秋季大学実行委員長) 中村 剛
今年のTKC近畿京滋会秋季大学は、9月18日木曜日ホテルオークラ京都にて開催します。TKC近畿京滋会秋季大学は平成5年10月17日に正副会長、支部長、支部委員を中心に初めて開催され、飯塚毅初代会長がご講演されたようです。その後は各支部で運営を担当され、時世にあったテーマや講師をお招きされ、感動、楽しみ、熟考させられる秋季大学を開催されてきました。歴史ある近畿京滋会秋季大学32回目を洛北支部が担当させて頂きます。
洛北支部の秋季大学実行委員会は、大学長の黒﨑幸博先生を中心にして、総務、動員、研修、懇親会の4つの委員会と財務、広報の2つの小委員で発足しました。月一度の実行委員会、小委員会を開催し、先日の実行委員会開催前には、TKC全国会コンセプトムービー「税理士の未来」を実行委員全員で視聴し、来たる本番に向け準備を進めています。
地上最強の会計人を目指して ~TKC会計人の未来~
他を圧倒する強固な理念の遂行と盤石な月次決算体制の構築、関与先完全防衛の実行を通じて、関与先と会計事務所職員及びその家族そして地域社会に地上最大の安寧と隆盛をもたらす存在こそが「地上最強の会計人」であり、その存在こそが我々TKC会計人が目指すべき未来、と定め、「地上最強の会計人を目指して~TKC会計人の未来~」をテーマとすることになりました。
TKC会計人の基本理念23の一節、「TKC会計人は自分達は特に優れた会計人のエリートだとの観想をなしてはならない。」とあるように、TKC会計人らしく、自分の力量いっぱいに、生命のある限り、分相応に、地上最強の会計人を目指していく、そんな秋季大学としたいという思いで一杯です。
未来への一助
基調講演には、高橋洋一氏に講演いただきます。
税理士業界を取り巻く環境も日々激変していく中で、今日本、世界で何が起こっているのか、これからの日本、世界の針路について、経済や時事問題を中心にお話しいただく予定です。是非、我々の向かう未来への一助になればと思いお願いしました。
高橋氏は、1980年に大蔵省に入省され、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任され、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を多数提案されました。2008年に退官され、菅義偉内閣では内閣官房参与を務められました。現在は嘉悦大学教授、㈱政策工房代表取締役会長をされています。著書には、『さらば財務省』(講談社)などベストセラー
を多数執筆されています。
パフォーマンス
懇親会では、Performer ZANGEさんに出演いただきます。
ZANGEさんは、NYアポロシアターにて5大会連続優勝を達成され、不思議に見えるアニメーションダンスをメインにパントマイム、コンタクトジャグリングを融合させたダンスパフォーマーで、日本を代表するストリートパフォーマーとして活動されています。
皆さんにはじっくりとそのパフォーマンスを堪能しもらい、ZANGEさんには懇親会を盛り上げてもらいたいです。ホテルオークラ京都様にも、実行委員会に出席してもらい、秋季大学に共感してもらい、全ての参加者に美味しい料理を提供し、ZANGEパフォーマンスを大いに楽しんでいただけるよう準備していただいています。
会場付近
会場のホテルオークラ京都は、明治23年(1890年)に長州藩邸跡地に京都では最初の本格的な洋式ホテルとして開業しました。住所は中京区一之舟入町(いちのふないり)といい、その地名は、慶長16年(1611年)ごろに角倉了以が開いた運河の高瀬川を通行する舟の荷物の揚げ下ろしをする船着き場に由来しているとのことです。
むすびに
今、私の手元に、1月開催のTKC全国会理事会時に配られた、『TKC会計人業務の未来設計(暫定版)』があります。はじめの一文には「10年後、あなたはどのような税理士であることを望んでいますか、また、どのような税理士であるべきなのでしょうか。」と記されています。
これから未来に向けてどのような会計人、人物であることを望みそして目指していくべきなのでしょうか。きっと「地上最強の会計人を目指す」という答えに辿り着くでしょう。
それでは、9月18日ホテルオークラ京都でお会いしましょう!